桂林の観光情報

海沿いの美しい景色と、オレンジ色の瓦屋根で統一された建物などの景観で、近年、観光都市としての側面も知られてきている。ドイツ風の町並みが残る旧市街など、異国情緒も漂う、国家歴史文化名城に指定された都市である。
桂林の新着情報
桂林が低い緯度で位置する亜熱帯のモンスーン気候に属する。桂林の冬は短くて、温暖な気候、豊富な降雨量および長い無霜期間などの気候の特徴を持っていて、夏は長くて、十分な光、豊富な熱などの特徴を持っている。総体的に、桂林は四季暑くて、降水量が多いとなってきた。年間平均気温が18.9℃、平均無霜期間が309日、年間平均降雨量が1949.5ミリメートル、平均日照時間が1670時間である。 一年の間に、最も寒い時期が1月となり、最も暑い時期は8月となってきた。
| 時期 |
季節 |
平均最高温度(℃) |
平均最低温度(℃) |
服装指数 |
| 3月 |
春 |
17.0 |
11.0 |
C |
| 4月 |
22.0 |
16.0 |
B |
| 5月 |
27.0 |
20.0 |
A |
| 6月 |
夏 |
30.0 |
23.0 |
A |
| 7月 |
33.0 |
25.0 |
A |
| 8月 |
33.0 |
24.0 |
A |
| 9月 |
秋 |
31.0 |
22.0 |
A |
| 10月 |
26.0 |
17.0 |
C |
| 11月 |
20.0 |
12.0 |
B |
| 12月 |
冬 |
15.0 |
7.0 |
B |
| 1月 |
12.0 |
5.0 |
C |
| 2月 |
13.0 |
7.0 |
C |
説明:A:夏服・半袖 B:薄手のセーター・カーディガン等 C:冬服・コート D:厚手のコート・手袋等の防寒具
桂林に地元ならではの特色ある料理がある。一般的に桂林人は、酸っぱくて辛いものを好む傾向があり、桂林料理には辛い湖南料理系と薄味の広東料理系のものがある。家庭料理は湖南料理の影響が強く、たいてい酸っぱくて辛い料理が多い。そのため地元のレストランも自然と桂林人の好みにあった味がメインとなる。しかし、近年、広東料理の薄味で上品な味も次第に受け入れられるようになり、おしゃれなレストランとして主流の位置を占めるようになってきた。近年は、桂林の若者の間でもいわゆるカフェレストランも流行り始めていて、本格的な西洋料理や中国式軽食も食べられるようになった。街の喧騒からしばし離れ、心地よく優雅な雰囲気の中で、食事をしたり、お茶を飲んだりするのに理想の場所である。また、桂林の食文化というと、たいていの中国人なら、桂林ビーフンを思い浮かべるだろう。美食とはいえないが、桂林の地方料理として、桂林人の朝食に欠かすことができない。
桂林ビーフンは中国国内で有名な桂林の食を代表する食べ物である。ビーフンは米を液状になるまで練ったあと、それを袋につめて漉し、火を通して圧縮し、麺状に押し出したもの。麺は白く、柔らかく、つるつるしていて口当たりが良い。食べ方はいろいろある。ビーフンで一番重要なのは、日本のラーメンと同じように、タレ(スープ)である。各店独自の門外秘伝のタレのレシピを持っていると言われる。基本的には、トンコツ、牛骨、羅漢果と各種調味料を煮詰めてつくる。その香りは濃厚だ。
白果ドン老鴨は伝統的な滋養食で、桂林特産のギンナンと、アヒル肉の角切り、ハムの角切りのほか各種の調味料を配合してから器に入れて大きなスープ壷の中で蒸して煮込むんだスープ。アヒル肉の新鮮な香りとギンナンのつるっと柔らかい口ざわりが心地よい。スープは澄んでいるが濃厚。肺を潤す効果がある。
空港:
桂林両江国際空港(GUILIN LIANG JIANG INT'L AIRPORT:KWL)は 1996年10月1日に開港した。国内主要空港(香港、マカオを含む)のほか、ソウル、バンコクの各空港と結ぶ。桂林両江国際空港は市街地から32KMで、車で30-40分、リムジンバスで60分ぐらいとなる。エアポートバス が45分あたりに20元、タクシー が40分あたりに100元となる。
列車:
桂林駅が広西省の一番大きな駅である。大部分の列車がその駅で集中して、広西省の交通中心となってきた。桂林駅が繁華街の南端に位置し、象鼻山や七星公園にも比較的近い。上海(上海南駅)、北京(北京西駅)、西安、広州(広州駅)、深セン方面の長距離列車はここに停車する。ハノイまでの国際列車もある。 桂林北駅が次の駅で、桂林駅から6kmほど北にあり、中心部からは離れている。昆明、貴陽、南寧方面の長距離列車はここに停車する。それから、車線のことを紹介する。湘桂線はその中重要な車線であり、湖南省衡陽市と広西チワン族自治区憑祥市を結ぶ中国国鉄の鉄道路線である。。
長距離バス:
桂林バスターミナル が市のメインストリートである中山中路沿いにある。桂林駅から北に徒歩5分。広州、深セン、珠海、長沙、廈門、成都、昆明をはじめとする多くの都市との間を直行バスが結んでいる。
短距離バス:
路線バスが市内各地を走っており、ほとんどの観光地に行くことができる。
国道:
G321国道とG322国道の2本の国道が交差する。G321国道(G321こくどう/国道321線、G321線)は中華人民共和国広東省広州市から四川省成都市を結ぶ全長2220kmの中国の国道である。広州から北西に向かい、広東省、広西チワン族自治区、貴州省、四川省の四つの省及び自治区を通る。G322国道(じーさんびゃくにじゅうにこくどう)は中華人民共和国湖南省衡陽市と広西チワン族自治区憑祥市友誼関を結ぶ全長1039kmの中国の国道である。全線にわたって湘桂線と並行している。
桂林のショッピング街
正陽歩行街
2001年にできた正陽歩行街は歩行街である。このエリアには、自転車の乗り入れも全て禁止。桂林で流行のショップが軒を連ねているので、若者で夜遅くまで賑わっています。
中心広場
市街の中心にある中心広場は買い物でき、規模大き野ショッピングセンターである。小香港ショッピングセンターが広場の地下にある。衣類とアクセサリーを中心に約200店が軒を連ねている。また、この広場で行われる夜の噴水ショーがぜひ見に行く。
中山ルートと解放ルート
中山路と解放路交差点から南へ約2キロである。毎日中山路の片側を閉鎖し、夜の8時から11時まで屋台が並ぶ歩行者天国ができる。地元の工芸品をはじめ、お買い得商品がたくさん並ぶ。